秋ですね

Writen by なかやまさん

こんにちは。なかやまです。

ここ半月でまた一気に季節が進んで、田辺は秋の雰囲気が漂っています。日中の日差しもやさしくなり、過ごしやすい気候に変わってきています。

先日のことですが、田辺の秋を代表するお祭り、「弁慶祭り」が扇ヶ浜にて開催されたので家族で行ってきました。

約3500発の大小様々な花火たちが大パノラマで打ち上げられ、本当に感動させてもらいました。訪れたお客さんも多く、田辺にも活気が戻ってきたことを改めて実感しました。

また来年も素晴らしい花火を見せてほしいものですね。

さて最近の農作業ですが、忙しかった極早生みかんの収穫も終了して、昨日はみかんたちにお疲れ様の意味を込めて肥料をやりました。また来年もよろしくね。。。

我が家では極早生みかんも色々な品種を栽培していますが、そのひとつに「ゆら早生」があります。

本来極早生みかんと言うと、12月頃に収穫するみかんと比べると、酸味もあり、甘みも足りません。 (サッパリしていると言うと聞こえが良いかもしれません笑)

ですがこのゆら早生は、極早生みかんでありながら、酸味に加えて甘みの強いみかんです。 和歌山県でもまだまだ新しい品種で、他のみかんよりも栽培されている量が少なく、最近とても注目されています。ゆら早生と言う名前からも分かりますが、和歌山県の由良町にて生まれた品種なんですよ。

我が家でも2年前に苗木を植えて、今年で3年目、はじめて果実を成らせました。木が若いのでまだまだ本来の美味しさとは言えませんが、中の袋が薄く、このみかんにしかない独特のコクがあって良いお味でした。今後が楽しみな品種ですね。お近くで見かけましたら是非一度ご賞味ください。

では今日はこのへんで、、、最後までお読み頂きありがとうございました。

この記事を書いた人

なかやまさん

田辺市の山間部出身の30代。農業大学卒業後、Uターンして地元で就職し、5年前に実家の家業である農業の道へ。主にみかんなどの柑橘類や南高梅を栽培しています。趣味は自然豊かな和歌山県内の海や川で釣りをすること。自身の日々の暮らしの風景や、地域での出来事などを発信してゆきます。