またまた寒くなりました

Writen by なかやまさん

こんにちは。なかやまです。

先週までの季節外れの暖かい日々とは打って変わって、田辺は真冬の寒さとなっています。数日の間は冬型の天気で冷え込むようですが、年末年始は少し暖かくなるようです。今年ほど寒暖の差が激しい冬は経験ないかもしれません…

先月の話になりますが、田辺市の障害福祉サービス事業所、「やおき工房」のみなさんがお仕事に来てくれていました。

やおき工房さんとは一昨年前からのお付き合いで、和歌山県が実施する農業と福祉の連携を推進する事業をキッカケに、梅の剪定枝を集める仕事を請け負って頂いています。

わたしの農園ではこの時期、梅の剪定や柑橘類の袋掛け、そして早生みかんの収穫と色々な作業に追われています。剪定枝集めの仕事を請け負って頂くことで他の仕事ができるようになるため、非常に助かっています。

和歌山県としては、障害者の就業機会を増やすとともに、近年農業の課題となっている労働力確保につながる取り組みとして、今後、農福連携が県内地域にも広がって行くことを期待しているそうです。
興味がある方は県の障害福祉課へ連絡してみて下さい。

さて最近の農作業ですが、早生みかんの収穫、出荷作業も終わり、久々に梅畑の見回りに行ったのですが…

画像のとおり、今年植えたばかりの梅の苗木が鹿に食われてしまいました。お腹が減って苗木を食べる訳ではないようですが、イタズラ?するようで樹皮がガリガリ剥がされています。この畑ではしばらく鹿の食害が収まっていたので油断していました。

今回の様に苗木の時期に食害に遭うと、手鼻を挫かれるからか、なかなか木が大きくなりません。復活してくる事もありますが調子が戻らず以降の育ちが悪い場合も多々あり、結果、新しい苗木に植え変えた方が良い場合が殆どです。新たな苗木が工面できなければ一年を棒に振ってしまいます。

今回は運良く苗木屋さんに在庫が残っていたため、新しい苗木に植え替える事ができました。再び食害に遭わないよう肥料袋で囲いを作っておきます。

奴ら(鹿たち)はかわいい顔してますが、やる事はかわいくありませんね…

では今日はこのへんで、、、最後までお読み頂きありがとうございました。

この記事を書いた人

なかやまさん

田辺市の山間部出身の30代。農業大学卒業後、Uターンして地元で就職し、5年前に実家の家業である農業の道へ。主にみかんなどの柑橘類や南高梅を栽培しています。趣味は自然豊かな和歌山県内の海や川で釣りをすること。自身の日々の暮らしの風景や、地域での出来事などを発信してゆきます。