夏至から何かが変わるらしい?

Writen by 松本 麻佐子さん

とうとう夏至を過ぎました。
暦の上では、本格的な夏の到来だそうです。

ぐずついた天気、台風予報もあり、
昼間が暑く、夜、肌寒く、
体の調子がいまいち掴めないわたしです。

夏至の時にした方がいいことは何かなと、
Googleさんに聞いてみたところ、
日が長いので「早起きをして朝日を浴びること」だそうです。

早速、次の日、朝から外へ出て、
おもむろに肩をぐらぐら回し、
ストレッチしながら、家の周りを、
行ったりきたり。笑

少し疲れて、家の中へ。

朝ごはんと支度をしていたら、
あれ、ちょっといつもより肩軽いかも…!っと
嬉しくなりました。
なんでも素直にやってみるもんだなと思いました。

さて最近、ご無沙汰してました、
龍神村からのお便り便、松本です。

一番先にお伝えしたいのが、庭のトピックス。
去年、苗を買ってきて植えた桔梗が、
冬場に枯れたと思っていたのですが、
(桔梗は枯れてるように見えて、根は生きている花らしい)

春から、勢いよく新芽が出て、
蕾がネギ坊主のようにツルッと丸く、
どんどん、はち切れんばかりにふくらみ、

重たくて、首をもたげ始め、
いよいよ、ぱっかんと開く。
その様は、かわいい、ただただ、かわいい。

そして、庭の植えている向きとは関係なく、
太陽に向かって開く、という当たり前の自然の法則に、
「そ、そうだよね」と妙に納得してしまいました。笑

あと、今月の梅雨仕事といえば、
「梅干しの下漬け」
今年も梅干しだけは作りたくて、
無農薬の梅を買ってきて、仕込みました。

買ってきた時がまだ青梅だったので、
玄関先で、追熟させていると、
最初の2~3日は、全く香りもしなかったのですが、
その後、忘れた頃に、仕事から帰ってきたら、
プラム~!って感じの、甘くエキゾチックな香りが家中に。

旦那さんも「急にいい香りしてきたね」と、
うんうん、この香りが、まずひとつ目のごちそう感。
“梅雨の和歌山をお届けしています”という感じですね。

洗って、しっかり水気とヘタを取り、
塩と、焼酎を入れ、あおり、ホーロー容器へ。
重しを乗せて、数日、あおったりしつつ、
水が上がっているか確認。

2~3日で上がったら、重しを減らし、
あとは、外に干すまで、そのまま一旦漬けて置いておきます。

6月にすること、もう一つ。

おしゃれな話ではないですが、
龍神村の湿気対策とか、衣類のこと。
龍神村は湿気が多く、何でもすぐカビが生えたりします…。

前に移住者の方で聞いたことがあるのは
「革靴は常に車に積みっぱなし」という強者も…。

「おお…!」と思いましたが、
確かに、なるほどと思いました。
それくらい、カビが生えやすいのです。

なので、私は、最近、
春夏物を出すタイミング、
秋冬物を片付けるタイミングで、
(今の時期ですね)

大事なものほとんどのもの、
しっかり乾燥させ、空気を抜き、
(空気抜くのがとても重要です笑)
大きなジップロックのような袋に入れています。

田舎の家で暮らすことをお考えの方は、
ぜひ、覚えていてくださいね。

最後に、
先週のたまたま少し晴れた日。

庭の作業後、
芝生の上のレジャーマットに、
母と寝転がったのですが、
めちゃくちゃ気持ちよくて。

土が心地よい温かさで、
なかなか日常では経験しない
空を真下から見るのが、
これほど心地よいのかと。

曇り空だったので、
ちょうどよかった。
「背中アーシングやなー」と
母と話していました。
( アーシング=地球と繋がること)

定期的に執り行うことが決定しました。笑

この記事を書いた人

松本 麻佐子さん

田辺市龍神村出身。高校から村を出ていたので、10年ぶりの龍神村・田舎暮らし。家具屋の長女。関大卒、大阪での広告代理店勤務を経て、26歳の時にUターン。家業の「道の駅龍游」と「G.WORKS」を行ったり来たりの日々。どこに住んでも、いいとこ、あかんとこあると思ってます。でも、できるだけ「いいとこ」を見つけて、日々過ごしたい。このたなごこちライターを通して、私自身も地元の新しい発見ができたらと思っています。