秘境散策に最適?山間部だけどなにかと便利な立地です。

Writen by 並木 真弓さん

私の住んでいる中辺路町峰区。

地図で見るとちょうど田辺市の真ん中?くらいにあります。

山間部住みではありますが、もともと熊野古道でも「御山(みやま)の入り口」とされる滝尻王子があるエリアなので、山間部の入り口と言う位置づけでよい気もします。

そろそろ移住して3年目になりますが、ずいぶん知人・友人が増えました。

最近は、前回書かせて頂いた猫の梛(ナギ)を飼い始めたので「見に行きたい!遊ばせて」のような連絡もいただくことも増えました。

また、龍神村で…本宮町で…市街地で…「一緒にごはん食べよう!」とありがたくも言ってもらえることも少しずつですが増えました。

さらに大きくなりました。ハンターとしても順調に成長中。

熊野古道が好きと言い続けていたら、中辺路のみならず、熊野古道のルート沿いに友人が増えたため

「那智勝浦で遊ぼう!(中辺路のゴール)」
「今度は高野山においで。(小辺路のスタート)」
「今度は尾鷲まで遊びに来てよ。(伊勢路の中継点)」
「十津川へ行こうよ(大峰奥駆道)」

と遠方へのお誘いも増えました。

また、川遊びに古座川へ。きれいな海を求めて串本へ…と南の先端にも良く遊びに行きます。

高野山も龍神村を経由して2時間かからないくらい。帰りに龍神温泉も入れる!

何が言いたいのか…

あちこち出かけて行って思うのですが、出かける、もしくは来てもらうにあたって、どこに行くにも我が家の立地は同じぐらいの時間で行ける気がする今日この頃なのです。

田辺市内であればおおよそ30分前後ぐらいで主要なエリアに行くことができます。お隣の白浜もメインエリアに行くのなら同じぐらい。

また、1時間~2時間もあればお誘いのある遠方も行くことができ、また、行ける範囲にたくさん秘境があります。道も運転しやすいところが多いです(一部怖いですが)。

最近出かけたのは三重県熊野市育生町の大丹倉。育生町の友人に車で行けると教えてもらって山頂まで行きました。(道は結構怖かった)

熊野古道だけではなく、神社や絶景ポイント、川に海に滝につり橋、そして温泉!

インターネットで行先などを調べていると『一度は行きたい秘境』『〇県の知られざる絶景スポット』『神秘に満ちた〇〇エリア』などのうたい文句の文面ばかり…

住んでいる自分としては、都会に行く方がよっぽど時間がかかると言うのに…。

関東にいた時にはいきたいと思っても行けない…と思っていたところに休日にちょっと日帰りで出かけられる。平日休みなのと、秘境なので行っても誰もいません(笑)

そんな近所の秘境散策が私にとってはとっても良い気分転換になっています。

山道の運転も慣れて来たので、だいぶ気軽に行くようになりました。その最寄りに知り合いが増えていくので楽しみも倍増です。そして次なるスポットを教えてもらうループ…。

友人たちとごはんを食べるときも、どこから来ても同じぐらいなので、我が家に来てくれることも多く、一人暮らしの私としては楽しいひと時を過ごさせてもらっています。

生活に必要な大型スーパーも近く、何かと便利な峰区なのでした。

うちの庭からの景色。近隣の林道めぐりをしても十分なぐらいです…

そんな自宅ですが、関東の友人達からしたら十分秘境のようです(笑)

この記事を書いた人

並木 真弓さん

千葉県から熊野古道が好きすぎて地域おこし協力隊として移住。住んでるからには、真剣に取り組まずゆるゆる歩きたくて、いろんなコースを模索中。野菜を育てたいが、マメでないので毎回うまく育たないのが悩み。最近やってみたいことは、適当な装備で楽しめる地味キャンプと釣り。