私の毎年の一大行事『冬支度』

Writen by 杉原 功修さん

12月に入り、田舎の山々は風の通り道が見えるように樹木が色を変えて来ています。

山奥の平瀬も本格的な寒さを前に、冬支度が進んでおります。

地区の田畑では雑草や梅の剪定で出る枝を燃やす煙がのぼり、冬支度開始の狼煙(のろし)のようです。

冬支度開始だ~! との合図の狼煙ですね。

私の定番となっている冬支度について知って頂いて、「こんな生活しているんだと~」と笑って頂ければと思います。

家は標高220m程度なのですが、四方を800m級の山々に囲まれた盆地なので冬は雪が滅多に降りません。

でも結構冷えますので、冬支度は大事な行事の一つです。

先ずは畑から。

寒くなると畑仕事は大変なので。。タマネギ苗の植込、収穫した里芋、大根の地中保存です。

来年3月頃まで新鮮な状態で保存出来るので大事な作業です。

庭では梅の木の剪定、渋柿を取って干柿作りです。

でも今年は大不作で10個しか実りませんでした。。去年は400個だったのですが。。(涙)

後は、寒がりの私には最も大事な “薪ストーブの煙突掃除” です。 

薪ストーブの煙突掃除、防護していても煤で真黒になります。

11月からゆっくりと進め、保存食のベーコンや大根の漬物作りと続いて12月中頃までには終わります。

タクアン作りのため、先ずは大根の乾燥です。
寒くなって来たら半年分のベーコン、ハムを作ります、やはり手作りは旨いです。

この様に四季の移ろいに合わせていく生活をしてきますと、もう都会生活には “戻れない” と実感します。

皆さんにも一度体験して下さい。
楽しいですよ。

この記事を書いた人

杉原 功修さん

大阪八尾市から移住して3年になるUターン組です。畑仕事を中心に趣味の帆船模型作り、アマチュア無線、真空管ラジオ・アンプ作りと田舎生活を満喫しています。暮らしを中心に田舎の良さをお伝え出来ればと思います。